出産は女性にとって一大イベントですが、四六時中忙しい方がいれば、比較的余裕がある方もいるようです。
そこそこ余裕があるママなら、資格の勉強ができる絶好のチャンスです。
産後は同じ職場に復帰するにしても、以前のような条件で働けるとは限りませんが、資格を持っていれば養育費のアップも可能なのです。
産休産後にぴったりの資格勉強法とは
まずは目的をハッキリさせることが大切です。
産休や産後の時間をたっぷり見積もることができれば選択肢は増えますが、失敗する機会も増えているのです。
さまざまな資格を持っている「資格マニア」は、一見するとかっこいいですが、大半の資格を飼い殺し状態にしているため、とても非効率的です。
子供を育てながら近所の病院や薬局でパート感覚での仕事をしたいなら、「医療事務」や「調剤薬局事務」などの資格が必要となります。
子育てや家事と勉強をすべて成立させるためには、勉強に向いている時間を見つけだすことからはじめましょう。
夜の活動が苦手な人なら、子供を寝かしつけた後に眠いまま勉強をしても、さっぱりはかどらないものです。
そのような方は、朝の洗濯などを終えたら子供の寝ている隙などをみつけて、午前のうちに集中して勉強しましょう。
資格によってはほんの数ヶ月、短期間での勉強で取得を狙えるものもあります。
取得の近道としては、実務経験を利用した資格を狙うのも一つの方法です。
例えば金融関係で勤めていたのならファイナンシャルプランナーを、簿記の資格があればさらに上の級を目指す、飲食店での実務経験があれば調理師免許の取得を目指すことも可能です。
個人で開業する主婦も増えていますが、そのような方の多くは、勤務していた時代の経験はもちろんですが、当時の人脈がお客さんの獲得に大いに役立つことがあります。
また、今現在は子供のことで頭がいっぱいになっていても、将来的に親の手を離れる頃がくると考え方も変わってきます。
ほかにも、食育関係で薬膳の資格などは、自身や子供の健康にも一役買うので、持っておいて損はないでしょう。
その時を見越して資格の勉強を始めておくのも、一つの方法です。